人の減少、外国人増、24時間営業…時代の変化を実感した話
ブログ久しぶりになってしまいましたね…
さて今日は日常生活で感じたことについて書いてみたいと思います。
今回のはだいぶ前のことなんですけど、手帳にメモってあったやつをブログに書いておこうかと思って。
これは昨年の元旦のことです。
初詣に行くため、神社に歩いていく途中、久しぶりに小学校時代の通学路を通りました。それほど風景は変わってはいないけどとても静か。空き家のような家もいくつかあって。
人は住んでいないのだろうか?もう店は営業していないのだろうか?東京に出て行ってしまったのだろうか?数年前はもう少し人が歩いてなかったっけ?…まあでも正月だからこんなもんか?などと、考えながら歩いていきました。
ときどき買い物をしていたスーパーも閉鎖していて…
なんだか時の流れを感じました。
その後、ユニクロへ。店内に入ると外国人客が多く見られました。また時代の流れを感じました。
その後、そのユニクロの近くの紳士服店へ。
なにか当然のように店に入っていったけど、これは昔は当たり前じゃなかったんだよな…って思って。
元旦なのに営業している店が多い、ということ。紳士服、ツタヤ、ユニクロなど。
もちろん、コンビニは当然のように営業していて…
正月営業、24時間営業、深夜営業…ここでも時代の流れを感じました。
そんなわけで今回は、
人の減少(高齢者増、若者減)、都市部への流出、外国人増、年中無休、24時間営業(深夜営業)…など時代の変化を実感した、という話でした。